らんこです。
なるべくスーパーに行かないゲームを楽しんでいます。
冷凍庫のストックを使うべく、ゴーヤーチャンプルーを作りました。そんなお話。
チャンプルーとは。
「チャンプルー」という言葉には、「混ぜこぜ」という意味があります。
つまり、「ゴーヤーチャンプルー」は「ゴーヤーとその他の混ぜこぜ料理」ということになります。
なので、ゴーヤーと何かを混ぜたものを作れば、それは立派な「ゴーヤーチャンプルー」と言えるでしょう。
ゴーヤーチャンプルーを作ってみよう!
チャンプルーを理解したところで、早速ゴーヤーチャンプルーを作ってみましょう。好きなものを炒めたらいいのです。簡単ですね。
用意するもの。
・ゴーヤー(好きなだけ)
・たまご(1~2コ)
・ポーク(シーチキンとか他の肉でも可)
・その他入れたいもの
・顆粒だしの素(適当)
・醤油(適当)
作り方。
①用意した材料を適当な大きさに切っておきます。(今回のゴーヤーは切って冷凍保存してあったもの)チューリップポークを使いました。(缶を開けるのが面倒なタイプ。手を切らないように注意)10等分に切って、そのうちの3枚をさらに細かく切って使いました。(残りは冷蔵)
②フライパンに油をしいて、肉類→ゴーヤー→味付け→溶きたまごの順で入れて炒めていきます。味付けは、顆粒だしの素と醤油を適当に回しかける程度で、十分美味しくなります。洗い物を増やしたくないので、ポーク缶にたまごを割り入れました。
これをこうして…こうだ。溶きたまごどーん。たまごが少し固まるのを待って、かき混ぜます。
③完成です。タッパー2コ分できました。2日分のお弁当のおかずです。
④補足事項。ゴーヤーの苦みが苦手な人は、ゴーヤーの量を減らしたり、ゴーヤーを薄く切ったり、事前に塩もみして苦みを抜くといいでしょう。あとはしっかり火を通すと、苦みが和らぐと思います。(私は苦いの好きなので厚切り&がっつり炒めない派です)
ポークを使う時は、結構塩っ気があるのでいいのですが、別のお肉を使う時は、少し塩を加えた方がよいでしょう。
以上、ウチナーンチュが作るゴーヤーチャンプルーでした。コツは、適当にやることです。適当に美味しいものが出来上がりますから。
ぜひ、試してみて下さいね!
スーパーに行ってない日。
ご飯事情はこんな感じ。
そして、先週の日曜日(11月11日)にスーパーに行ってから、まだスーパーに行ってないので、11月14日現在の記録は3日目です。頑張るぞー!