らんこです。
セミリタイアに向けて必要だと思った情報について、適当に。
■国民年金は40年間全額免除でも半額は支給がある
→年額およそ40万弱
→月額およそ3万円
■2020年11月現在の年間配当額はおよそ30万弱
→税引後で月額およそ2万円
■2020年3月までに積み上げられそうな投資運用資金は…
→1月なし、2月10万、3月10万、およそ20万の予定
→2021年3月末の運用資金は520万前後になる計算
■仕事は3年目まで様子を見る
→年収およそ330万前後の予定
→手取りは月23万前後
→生活費は10万以内に抑える
→少なくとも毎月10万円は運用資金に回す
→10万×12カ月=120万運用資金が増える
→2022年3月末の運用資金は、
520+120+24(配当)=664万を超えているはず
■税引後利回り5%維持だと…
→年間配当額は33万前後まで増加している計算
■年収を100万以内に抑えると、ほぼ無税生活ができる
→月7万以内での勤務
→配当金が月2万は確定なので、収入としては月9万程度確保できる
■夫の扶養に入ると…
→第3号被保険者となり、自己負担なしでの国民年金被保険者となる
お、お、おー?
これは…もしや…扶養内勤務で働くとお得になることがあるのか?!
■夫さんとらんこの年齢差8歳
→3年目までは踏ん張ろうと思っているので37歳の年度までは働いている予定
→夫さん45歳の年度
もしここで第3号被保険者になったら…
仮に夫さんが60歳まで働くと仮定すると、15年間は第3号被保険者となる
らんこ、52歳まで。そこから免除申請か?
ただ、扶養に入ると夫さんの税金が少し安くなる
■ただ、夫さんに何かあったときのための策が必要
→それなら働ける限りは働いておいた方が良い
→どうしても老いからは逃げられないw
ってか、らんこだけセミリタイアして夫さんだけ働いているのは不公平なのでは?