らんこです。
なかなか頑張って続いています。自分の備忘録を兼ねているこのブログ。嬉しいことに、読者さんが1人ついていました。
「このブログつまんないな。読む価値ないな」
なんて思われないように頑張りたいと思います。
さて、今日も一人暮らしの工夫のお話です。
◆床にはモノを置かない(…ようにする)。
これもまぁ、言わずもがな。ですね。らんこの部屋は1DKです。キッチン4帖、お部屋が8帖です。
間取りは結構気に入っています。
素敵物件だと思うのですが、ここはやはり一人暮らし。お部屋に余裕はありません。
初めは「テーブルとイスを置きたいな」なんて夢を見ていましたが、生活し始めて見ると「こりゃ無理だ」と。
どう考えても置くスペースがないのです。(いや、置けなくはないけど、無理ゲーに近い)
なので、現在はこたつテーブルと座いす、それから折りたためるマット(寝床)を軸に生活しています。
そうなると、生活スペースは必然的に「床」と相成るわけで。ついついモノをこたつテーブルの周辺に置いてしまうのです。悪い癖と自覚はしているのですが…
そして、床にモノを置いてしまうと、「あっ、ここはモノを置いてもいいスペースだ!」と頭の中で都合のいい変換が行われるらしく、気づけば脱いだ服、勉強グッズ、本、バッグ、化粧品…等々が散らかり放題になり、足の踏み場がなくなるのです。
そして、挙句の果てには荷物が散らかり放題になり、掃除がおっくうになり、さらに散らかり、掃除をしなくなり…の悪循環になることは目に見えています。
なので、床にモノを置かない(…ようにする)。ことは、床生活をする人間にとって、とても大事なのでございます!
ミニマリスト…とまではいかなくても、適度な量の持ちモノだけでシンプルな生活を送りたい。
これ以上モノを増やさないように気をつけつつ、今持っているモノを大事に、そして部屋をキレイに保てるよう、これからもらんこは頑張りたいと思います♪