月10万円生活への道とシンプルライフ。

2020年8月、結婚して家族ができました(∩´∀`)∩月10万円生活を目指しています。お財布別。笑

【ひとり暮らし】月10万円生活計画の内訳。2018年版。

らんこです。

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南の島沖縄にて、月10万円で生活、シンプルライフをおくることを目標にひとり暮らしをしています。

 

ひとり暮らしも3年目に突入しようとしている今日この頃、改めて月の予算計画を考えてみました。

 

ということで、月10万円生活計画の内訳、2018年版です。

 

ひと月の予算:13万円以内

・メイン予算:11万円(ひとまずの目標)

・予備費:2万円(カツカツは辛い)

 

行き着く先は10万円を目指しているのですが、現状はそれが難しい状況にあります。なんでもかんでも節約してカツカツにするのでは、何のために生きているのか分からなくなってしまいます。

 

なので、あまり無理のない範囲でメイン予算が11万円、予備費は多くても2万円。合わせて13万円以内の生活を目指しています。

 

家賃水道光熱費:48000円

・家賃+水道:40000円(口座引落)

・電気:4000円(年間平均、夏高め)

・ガス:4000円(年間平均、冬高め)

 

らんこの月の収入が10万円くらいなので、ほぼ半分になります。もう少し減らしたいのですが、ここは努力してもあまり効果のないところなので(努力に対して、節約できる金額が低いため、ストレスが大きくなる可能性がある)、結構気にせずです。

 

電気をつけっぱなしにしたり、お湯を出しっぱなしにはしない程度のことしかやりません。夏はクーラー24時間稼働しちゃいますし。ただ、冬の暖房運転はよっぽど耐えられない限りは使わないようにしています。乾燥しちゃうし、暖房の電気代は気になるので。

 

その他固定費:23000円

・通信:13000円(スマホ+ネット)

・ガソリン:10000円(月平均)

 

通信費を削りたいのですが、格安スマホ等に変更する勇気が出ずで、そのまんまauを使っています。ついでにキャッシュバックのキャンペーンを利用してauひかりちゅらの回線も引いてしまいました。

 

家に居てネットをストレスなく、通信量の上限も気にせず動画も観られる環境は最高です。もう少し早く引いておけば良かった…とは思うのですが、なんせエリア外だったものでこんな時期になりましたとさ。

 

とりあえずしばらくは様子を見て、要検討が必要だと思ったらまた考えます。

 

ガソリン代は平均すると、ひと月あたりこのくらいはかかってしまいます。車がないと仕事ができないので車を手放すのは考えられないのです。交通の便がもっと充実していたらいいのですが、昼間の固定職とフリーランスの仕事を両立するためにはやっぱり必要なもの。

 

どこでもドアがあったらいいのにな。笑

 

その他変動費:39000円

・食費:10000円

・投資:10000円

・自由費:19000円

 

食費はなるべく月10000円以内におさめたいところ。自炊するように心がけているので、平均して10000円いってないんじゃなかろうか。詳細な記録を計算するのが面倒なので、おおよその感覚ですが。

 

将来のために投資は必要!と、貯金…というよりは投資項目に10000円前後の金額を回している状態です。毎月固定でやっているのは積立投資信託。2つの商品をそれぞれ月2000円ずつ積立しております。ボーナス月は5000円増やして7000円ずつ。

 

2000×12+5000×2=34000円

×2=68000円(1年での積立投資額)

 

投資信託に回した金額を差し引いた残りは、証券口座につっこんで現金資産としてキープしつつ、株式やFXをやったりしています。

 

自由費は外食や交際費などなどです。できればここをもう少し削りたい…けど、無理しすぎない程度で頑張ります。お付き合いも大事ですからね。

 

目標はトータル11万円です。

・家賃水道光熱費:48000円

・その他 固定費:23000円

・その他 変動費:39000円

      合計:110000円(+予備費2万円)

 

他に突発的に必要な支出については考慮しておりません。上記の予算はあくまで、毎月かかるものについてのみで考えております。

 

例えば、国民健康保険料や住民税、車の税金や保険料などは、預貯金より支出しています。なので、月の支出項目には計上しません。

 

国民年金保険料については免除申請が通っているため、納付なし。次年度がどうなるか分からないのですが、使える制度は使っていかないとね。あとはフリーの仕事を黒字転換させるべく努力するのみ。頑張る。

 

無理をしすぎないように、ゆるゆるとひとり暮らしをこれからも楽しみます。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

 

らんこ

 

 

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