らんこです。
しばらく鳴りを潜めておりましたが、生きてます。そんなお話です。
ざっくり流れ。
と、いうのも、先日から(6月下旬)悩まされていた「結節性紅斑(けっせつせいこうはん)」が悪化しておりまして、いよいよ歩行困難になり、まずいことになっていたので、本日病院にかかりきりでございました。
ま、色々あって今度こそは回復の方向に向かっているので大丈夫だとは思いますが、ブログも書けず、トイレに行くにもひと苦労でして、改めて
健康って大事だなぁ
と思った次第です。
その他、雑感。
そして、病院と薬はすごい。
細かくは後日記事にしてアップする予定でいますが、ざっくりいうと、
・抗生剤のおかげでだいぶ楽になってる気がする
・麻酔パワーすげい
・目に見えない奴らは厄介
こんな感じでしょうか。
あと、女医さんはサバサバしててカッコいい。好き!ってなったお話とか。
あとは、お母ちゃんに病院に連れて行ってもらったんですが、これまたありがとうしかなく。
らんこは、いろんな人たちに支えられて、助けられて頑張れているんだなぁ…と実感した次第であります。
足が痛いからしんどそうに荷物を運んでいたら、手伝ってくれる人がいたり、歩く速度をゆっくりにしてくれたり、移動が辛いと嘆いていたら、イスごと押してくれたり(あ、職場でのお話です)
社会は、ある程度、優しい。
しかしながら、そうではないこともあるわけで。皆んなが皆んな優しいわけではなく、私の症状なんて、足が服で隠れていたら分からないし、外見は健康そのものだから、ゆっくり歩いていると訝しげな目で見られたり、内地のエスカレーターで歩く人側に乗っていたらイライラされちゃったり(左の手首も痛かったため、右側の手すりを使いたかった)と、まぁ、いろいろ勉強にもなったわけで。
私は今回、たまたまこんな症状が出ただけなんだけど、傍目からはやっぱり判断できない、その人の辛さだったり病気だったり障がいだってあるわけで。
「自分の目線」とゆー、ひとつのモノサシだけで見てはいけないなぁ…と改めて思った次第です。
さ、まとまりがなくなってきたから、とりあえずここいらで一旦終了!
元気になってから、またブログを再開しまーす\(^o^)/
おまけの写真。
↑ちなみにこれは6/27の早朝。右足ひざ下、足首周りに紅斑が出現中。そして、歩くと足の裏が痛い、紅斑を押すと痛い(圧痛)という症状が出てました。