らんこです。
激務でして。全然ブログ更新できーず。ナンテコッタ、パンナコッタ。
そんな中、ママンにたかって、「やっぱりステーキイオン具志川店」でご飯を食べてきました。そんなお話しです。(お疲れ状態につき、かなりショートバージョンでお届けします)
食べたもの。
「ヘンテコタマゴ」さんという沖縄在住のツイッタラーさんがTwitterでツイートしていたメニューが気になっていたので、それをセレクトしました。
これだ…
「にんにくステーキ飯」850円
席にサーブする際に、店員さんが溶き卵を鉄皿に流し込むというステキなサービスが。
ジュウジュウと美味しそうな音をたてながら、火が入っていくたまご…おお…期待が高まります。
しかしここで問題が。
鉄皿の上のご飯は美味しそうな音をたてて食欲をそそります。
んが、問題があることに気づいたらんこ。
①らんこは猫舌である。
うん、私、猫舌だったわ。
全然食べられない。鉄皿熱すぎる…冷める気配がない…あ、鉄皿って、スキレットって言うんでしたっけ?オシャンティに言うと。
なぜ、これを頼んだのだろうか…確かに食べたかったから頼んだのだけれど、それにしても気付くだろうよ、らんこさんよ…
②らんこは「おこげ」が苦手である。
そして、痛恨のミスがこれ。
らんこ氏、
「おこげ」が超絶苦手なのである。
鉄皿にご飯。
おこげ必至案件である。
焼肉屋の石焼きビビンパも苦手なのに、なぜ、此処で気付かなかったのか?なぜ、コトの顛末を想像できなかったのか…
ジュウジュウ焼けていくご飯…おこげがどんどん増えていく地獄…そして、超絶アチコーコーのご飯にたまご…猫舌のらんこになす術はない…
早く冷めるようにとかき混ぜると、おこげになっていない貴重なご飯がおごげチャンスをゲットするという、正に地獄絵図。
おこげを増やさないよう、慎重に慎重に上の部分をかき混ぜて冷ましては、少しずつご飯を食べる…
そんな苦行を強いられました。
確かに、にんにくステーキ飯の味は美味しかった…(テーブルの上のソースとかで味変しながら楽しめる)
けれど、こんなに苦しむとは思わなかった…
まとめ。
これはきっと、ママンにたかった罰ですね…(;´Д`A
「そろそろお前がおかんにご馳走せいっ!」という、神からの伝言なのかもしれません…(ぼくちん無神論者ですけどw)
そんなこんなで、やっぱりステーキイオン具志川店に行ったお話しでした。
※後でまた校正します。今はこれで限界w