らんこです。
酢納豆が視力回復に良いらしい。という情報を得てから、毎日の食事に酢納豆を取り入れております。
酢納豆とは?
↑上の前回まとめた記事をどうぞご覧いただければ幸いです。が、めんどくせー!という方もいらっしゃるかと思いますので、ざっくりと説明をば。
ずばり、酢納豆とは読んで字のごとく、
「市販のパック納豆にお酢を加えて混ぜ混ぜしたもの」
である!
その酢納豆を1パックないし2パック、毎日の食事に組み入れると、視力回復…に希望が見えるかもしれないらしい。(納豆にはプリン体が多いらしいので、食べ過ぎに注意!)そしてここから先は、である調でお届けします。
実際に食べてみる。
スーパーにて必要なものを入手。好きなパック納豆とお酢。これだけだ。素晴らしい。パック納豆は3~4パックで80円~150円くらいで手に入る。お酢もこだわりがなければ100円程度だ。
私はミツカンの穀物酢を買ってきた。
納豆は昆布ダレつきのお気に入りを。ちなみに3パックセットだ。
この2つがそろえば、簡単に酢納豆を作ることができる。
実際作ってみる。
パック納豆とお酢をスタンバイ。らんこは食い意地がはっているかつ、貧乏性なので付属のタレも全部使う。まず、付属のタレと昆布を入れる。そして適当なスプーンにお酢をなみなみと注いで、それを納豆にかける。ちなみにらんこは納豆ご飯は苦手で、パック納豆はそのまま食べる派。使ったスプーンは食べる時に使います。
分かるだろうか?表面張力パツパツのお酢が。下のパック納豆には先に入れたタレと昆布が見える。
スプーン1杯分のお酢を入れた直後。納豆嫌いの人には耐えられない画で申し訳ない…と思ったけれど、そもそもタイトルを見てそんな人はこの記事を読まないだろう。
そして混ぜる。混ぜる。少なくとも30秒は混ぜる。泡あわ~がふわふわ~になるくらいまで混ぜる。これが美味しいんだよな。
昨日のランチである。もち麦玄米入りご飯と、固定化を図っている弁当のおかず。それから酢納豆ちゃんだ。味噌汁と梅干しは不覚にも切らしていたため、なしで。
食べる順番は、酢納豆→おかず→ご飯。ゆっくり咀嚼して味わって食べると、少ない量でも満足できるので、もしかしたらダイエット効果もあらわれるかもしれない。ついでに痩せるといいのだが。
ちなみに弁当の固定化に関する記事はこちら。
とりあえず継続2週間を目指す。
何かを習慣化するには、まず2週間ガンバレとはよく聞く。2週間頑張れたらあとはちょろいもんらしい。
どのくらいで視力の変化が感じられるかは不明だが、とりあえず2週間の継続を目指そうと思っている。2週間も続けば、酢納豆が自然に毎日の食卓にあるのが当たり前になっているだろうし、そうなればそれ以降の継続も楽にできるだろうから。
そして、できれば1カ月ないし、2カ月ごとに視力を確認したい。自動で視力を測定する機械が置いてある眼鏡屋を探さねば。
酢納豆食べ始め:2018年9月5日